世田谷区議会 2023-03-23 令和 5年 3月 企画総務常任委員会−03月23日-01号
(2)は目指すべき未来の世田谷の姿について、大きく、区民生活について、そして次のページに行っていただいて地域経済、都市基盤、自然環境、自治体経営と分けて記載しているところでございます。 続きまして、一一ページを御覧ください。体系、構成が分かりにくいという御意見を受けまして、記載のとおり、基本方針、政策、計画推進の指針の三体系に整理してございます。 続いて、一二ページを御覧ください。
(2)は目指すべき未来の世田谷の姿について、大きく、区民生活について、そして次のページに行っていただいて地域経済、都市基盤、自然環境、自治体経営と分けて記載しているところでございます。 続きまして、一一ページを御覧ください。体系、構成が分かりにくいという御意見を受けまして、記載のとおり、基本方針、政策、計画推進の指針の三体系に整理してございます。 続いて、一二ページを御覧ください。
◎パークイノベーション推進課長 現段階では、池は自然環境を学ぶ場として大変重要な施設だと認識しております。ただ、今後、モニタリング等をやっていく中で、今の状況を維持するために莫大なお金が掛かるということになりましたら、そのときには、改めて池の規模ですとか、今まで委員の方にアドバイスいただいたような全体像を含めた検討までしていきたいと考えております。 ◆鈴木あきら 委員 是非お願いします。
2、区の自然環境を守るために、環境基本計画の内容を正しく区民に分かりやすく理解してもらうための環境チェックシートなどを提案し、この度、区民編と事業所編の2種類のシートが完成しました。このシートを地域学習センターなどに置くと聞いていますが、児童・生徒に配付し、授業等に活用すべきと思うがどうか。
二子玉川駅周辺の町や公園、河川敷などを一体的に捉えた地域のにぎわいの創出や住民の防災意識、自然環境の保全意識の向上を目指し、様々な事業を行ってきました。まずは、これまでの二年間、区内初の都市再生推進法人としての取組を区がどのように支え、伴走してきたのか、伺います。
ご紹介のとおり桜川中学校では、今年度ですけれども、総合的な学習の時間の中で嵐山町と下草刈りとか間伐、こういった体験活動を通して自然環境保護の理解を深めて、環境教育の充実につなげることができてございます。
◎政策経営部長 板橋区の強みですけれども、これは地域活動や文化活動が盛んであること、そしてにぎわいのある商店街があること、また切れ目のない子育て支援やスポーツ・文化に親しむことができる施設と調和した公園など子育てしやすい環境にあること、また光学の板橋に象徴される産業都市であること、また豊富な医療資源があり介護・高齢化対応度が高いこと、そして緑豊かな自然環境があること、また便利な道路、公共交通網があることなどが
その意味では、等々力渓谷は最近また多くの方が訪れるようになっていますし、最近、川の水がちょっと汚れているのではないかという指摘もあったりして、塗料等を下水管に流してしまうようなことが起きているのではないかという環境のほうの説明ですが、そんなことも起きていますけれども、その自然環境の保全という意味、それから湧水の保全も含めて、今後、非常に重要な位置にあるのではないかと思います。
◎パークイノベーション推進課長 河川の自然環境保護という点につきましては、まず、今、あやせ川清流館の中で桑袋ビオトープ公園の中だけではなくて、河川の水質や環境についてお知らせする展示について、今、準備を進めているところでございます。
区のみどり政策においては、自然環境の骨格をなす地形や植生と合わせ、社会生活と深く関わりながら育まれてきました農や祭りなどの文化を長く将来に受け継ぐ考えであります。併せて、住宅建設など社会活動の中で失われる緑については、開発行為などの緑化基準を定め、社会活動の中で再生する仕組みとして機能させているところでございます。
さて、多摩川やその河川敷は昔ながらの自然環境が残り、武蔵野の原風景を感じられる貴重な場所です。かつて多摩川河川敷の葦原には、ヒヌマイトトンボが生息していて、保護活動していた方から、特定外来生物のアレチウリ、ウリ科の一年生草木で生息速度が非常に速いツル性植物ですが、多く繁茂し、貴重な葦原が失われ、残念ながらその活動を中止したというお話を伺いました。
語り合った将来像などについては、みどりと自然環境を守り、子育て支援NO・一などブランディングでみんながあこがれる世田谷、乳幼児から高齢者まで孤立させない、みんなにとって安心する居場所など多岐にわたりました。
さらに、町屋幼稚園と同一敷地内の第七峡田小学校の広々とした敷地と豊かな自然環境は、他の園にはない代え難い特筆すべきものであります。 園児と小学校との交流という観点でも、同一敷地内という物理的近さの中で、先輩のお姉さん、お兄さんたちが元気に成長していく姿を間近で見ることは、幼保小の段差を解消し、小学校生活への緩やかな適応を図る工夫に完全に合致するものであります。
◎島田 取締役管理部長 区民健康村の利用者層の中には、移動教室で平日利用しない一般利用時は、割と年齢層の高い方が中心ではございますけれども、私ども、そちらのほうは、以前から、やはり川場の自然環境なんかをベースにした登山ツアーですとか、あとは農業体験ですとか、そういった川場独自の魅力を前面に出した企画なんかも割と多く、今もそうですけれども、実践しているところでございます。
自然環境の保全再生事業では、生物調査を実施するとともに、希少生物自生地の保全活動や公園・緑地等の自然環境の保全再生及び区立次大夫堀公園内里山農園の管理運営を実施いたしました。 二ページを御覧ください。歴史的・文化的環境の保全活用事業では、近代建築調査ボランティアの協力を得て、近代建築の確認調査を行いました。また、歴史的建造物が保全された身近な広場等について維持管理と公開業務を行いました。
この日本の国の近隣では、韓国が一番自然環境に放出している、その数字についての報告があった。 そうした議論を踏まえて、デリケートなので今までずっと継続をしてきましたけれども、区はそれについて真摯に対応してくださっているので、今後はこの不採択に向けても話を進めていかないければいけないなということも、ここで自民党としては表明をさせていただきながら、継続とさせていただきます。
一方で、誰もが利用しやすく楽しめる公園としていくには、インクルーシブ遊具を設置すれば終わりではなく、園内の移動円滑化をはじめ、利用者の様々な特性を踏まえたバリエーション豊かな遊具設置のほか、虫や鳥の声や水の音などの聴覚、花の香りなどの嗅覚といった五感で自然環境を楽しめる工夫など、様々な利用を考える必要がございます。
区といたしましては、区民が身近な自然と触れ合う際には、生物多様性についての気づきや理解を深めることで、地域の自然環境を大切にする行動につなげることが必要だと考えており、意図せぬ交雑や外来種の拡散による生態系への影響と併せて、環境省が呼びかけている外来種被害防止の三原則、入れない、捨てない、広げないなど、区民への普及啓発に取り組んでまいります。
多摩川の兵庫島付近では暫定堤防から本堤防工事、そこでは自然環境との調和が求められています。区の対応を伺います。 また、多摩川流域における避難所対策では、二〇一九年の台風十九号の際に、高齢者や障害者が遠くの避難所まで移動しなければならない状況でした。今後の公園整備計画とも併せ、豪雨時等水害避難の際の避難所の新設が求められていると考えます。区の対応を伺います。
区内の荒川自然公園や宮前公園など一定の広さを備えている公園では、運動施設や自然環境などのコンセプトを持たせ、様々な利用者のニーズを満たすことのできる施設整備をこれまで行ってまいりました。一方で、それ以外の大半の公園・児童遊園は、立地条件や広さなどの物理的な制約から様々なニーズに応えていくには限界があるのも現状です。
開成町らしい田舎モダンを象徴する庁舎に向けて、自然環境を効率よく活用し、極めて高度に洗練された技術を備えた建築となっており、自然光や通風を単に取り入れるのではなく、そこに高度な省エネ技術等を連携させることで、町内外に誇れる低炭素型庁舎として、町のブランディングイメージに寄与する庁舎となっております。